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原発稼働の是非を問う条例案が委員会で否決

「原発を使うのか、使わないのか」を
みんな(住民)で決めることを可能にするための条例案が、
都の委員会で否決されました。

東京新聞には「32万人の声 切り捨て」とショッキングな見出しで載りました。

条例案に反対をした自民党、公明党のその理由が、
『エネルギーの問題は国が戦略的に決めるべきで、都民だけで判断を下すことはふさわしくない』というものでした。
(NHKの報道より)

本当にエネルギーの問題は国が戦略的に決めるものなのでしょうか?
国とは何でしょうか?
個人個人の集まりではないのでしょうか?
この反対意見は、
「市民は国の一部の人が決めた路線にそって、これからもずっとそれに従って生きていくように。」
というメッセージに受け止められます。

今後のこと、環境のこと、節度のある生き方を考えずに、「ただ豊かに、生きやすく」するというようなライフスタイルではないものに転換しようという、私達の一般的な意見を実現するのはどのくらいの時間が必要なのでしょうか?

国の戦略があるのならば、未来国家のビジョンが開けるストーリーを反対議員(政党)から聞きたいです。

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「都の委員会で否決の瞬間」委員長の一票。


東京「原発」都民投票/大阪「原発」市民投票のHPはこちら
都民投票の有志のブログはこちら
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# by emi_nakae | 2012-06-19 14:15 | 行政への働きかけ

第2回 女たちのお手前市 in 池袋の路地 無事に終了!

震災チャリティーイベントが無事に終了しました。

震災で遺児になったこどもたちを支援する「東北レインボーハウス」を建設する支援のために、継続的に開催しよう!と始めた【お手前市】。
先日、2回目が無事に終了しました。

出品者は30名を越えて、
多くの方のココロとお力により、
たくさんの品物がそろい、
チカラも愛も揃いました!
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ココロにもカラダにもおいしそうなおにぎりやバケット、パン・・・。
かわいらしいお菓子、かき氷にフェアトレード珈琲(立教大学のフェアトレードパートナー)などなど。

今回はチャリティーしながらなごんでいただこうと、ハンドマッサージとフェイスパックもありました。本当に大好評!!

そして、午後のひとときコンサートと読み聞かせ。
会場の大桃豆腐さんのご主人の好意で立派な外会場が出来て、
日陰のなかで、すっかり寛ぎとハートフルなライブが開かれました!!

当日の動画を作って下さったのは、生活クリエーターのちぐさあきこさん

集まった募金はあしなが育英会に寄付します。
ただいま、集計中!!
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# by emi_nakae | 2012-05-23 06:12 | ふつうの私にできること

第2回 女たちのお手前市のごあんない。

5月20日(にちようび)に
第2回 女たちのお手前市をします。

前回同様に、市(いち)で集まったお金はすべて、あしなが育英会東北レインボーハウス建設」に寄付をします。

チラシはこちらです。
今回は〜なごみの市〜です。お近くの方、ぜひのんびりと呼吸しにきて下さいね。
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# by emi_nakae | 2012-04-30 05:35 | ふつうの私にできること

自衛隊の活動を伝えるドキュメンタリーを見て

自衛隊の人たちの活動を追ったドキュメントを見ました。

震災直後から不眠不休で命の救助のために尽力をかけたご活動に頭が下がりました。
家族の安否確認よりも救助に徹した隊員の方々の活動、困難を極める状況下でのなみなみならぬ精神力の強さに感謝の気持ちが溢れました。

このたびの全ての活動をわかることは出来ませんが、
下のデータを読み取るだけで、活動の大きさを想像できます。
ご遺体収容 9505体
人命救助 19286人
給食支援 500万食
物資輸送 13000トン
入浴支援 109万人
給水支援 33000トン

上のドキュメントの紹介ニュースのリンク
『この企画は、総合演出の吉澤健一(報道番組部)が、地震発生後、各局の報道特番で頻繁に流れた映像の“自衛隊撮影”の文字を見て、映像を記録する隊員の存在を知ったところから始まった。』

・・・・・・・・・・・
震災後、誰もが自分にも何かできないかと考えました。
それは、上のようなメディアを通じて私達が状況を知ることができたからです。

いま、わたしは日常生活の中で、忘れてしまうことがあります。
とてつもなく大きな災害で、同じ日本の今なのに、です。
空間が切り離されていると、意識から消え出てしまいます。

震災後、被災地の現状を大きなメディア(テレビなど)を通して知ることが出来ました。
同時に、個人のジャーナリストの情報(動画)によっても知ることが出来ました。

多くのメディア批判があることも承知していますが、
声を拾って情報にしているメディアの作り手の方々に感謝しています。

私達が忘れないことも大事ですが、
今後ともジャーナリスト、メディアの方々の意識が被災地とともにあり続けていくこと、被災地に向き合った番組(映像)を作っていってくれることを、望んでいます。

改めてこのたびの大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
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# by emi_nakae | 2012-03-12 07:11

祈り あの時を振り返って。

震災から1年。

一年前、東京は暖かな日でした。
ちょうど幼稚園の保護者会の時間で、園児は園庭で遊び、母親たちは教室で小さな椅子に座ってお話し合いをしていたのです。

そのとき地震がありました。

揺れたと思うと、どんどん揺れが強くなって地面が大きく揺れました。

先生や母親たちが一斉に外に出て『地震!』と言って園児たちを中央に集めました。
こどもと共に母親たちは輪になって、しゃがみました。
大きな声で掛け合いながら、窓ガラスの揺れ、音、長く続く揺れの中でこどもたちを守っていました。

誰も泣き出す子はいませんでした。
泣き出すことをさせないくらい大きな声で先生方が『大丈夫、大丈夫』『ぜったい大丈夫、泣かない!』と途切れることなく繰り返していたのです。

この言葉は私たち母親を冷静にさせました。

まもなく私のワンセグで東北方面で大きな地震ということが分かりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、園児たちはみな月一度の避難訓練をとても真剣に取り組みます。
どこで遊んでいても、近くにいる先生の指示に従って、しゃがむ、だまる、外に出る。
出来ないことがあると、大きな声で『せんせい!わかりません!できません!』と叫びます。

その様子はこちらの胸が苦しくなるほどです。

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明日、私も皆さんと共に祈りたいと思います。

今生きているその意味をしっかりと見つめたいと思います。

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高野山真言宗で、鎮魂の祈りが執り行われます。

Ustreamで中継配信があります。
http://www.ustream.tv/channel/koyasan
ロゴの絵を描かせていただきました。
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# by emi_nakae | 2012-03-10 23:01