ベルラド研究所の発行したパンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」食育編のイラスト化の携帯版です。
まずはじめに、
日本とベラルーシの風土の違い(食生活の違い)があることをご理解ください。
その上で、翻訳者のTさんにアドバイスをいただきながら作成しました。
元の資料も、わかりやすくお読みになれますので、一読なさってください。
こちらです。→
パンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」食育編
緊急時
の対応策として、参考にしてください。
健康的な食生活が健康的なからだを作ります。放射能への対策もまず第一が健康的な食生活です。それに加えて、推奨されている食べ物がありますのでご紹介します。
放射能に汚染されていない食材であることが前提です。
食事
放射性物質のひとつ、セシウムは人間の体に必要なカリウムと似ています。私たちの身体はセシウムをカリウムと思って取りこんでしまうと言われています。その対策としてカリウムを多めにとって排出されるように促すことが推奨されています。

カリウムは主に果物や海藻類に多く入っています。
※ カリウムの摂取制限のあるお方はご注意ください。
おやつ
果肉入りの野菜ジュースや果物ジュース
プルーン、レーズン、アンズ
ナッツ類
ココア
すべて食物繊維が豊富なのものが推奨されています!
お菓子は身体に良いものにしましょう。ミネラル分が多く含まれていものががおすすめです。
酸化したお菓子は消化に負担をかけます。この機会に見直してみましょう。
出典:ベラルド研究所発行パンフレット
『自分と子どもを放射能から守るには』(食育編)
ヨウ素・カリウム・鉄分
パセリ・ディル・青ねぎ、ほうれん草、海藻などを食べて身体の中にヨウ素、カリウム、鉄分を増やしましょう。

おかずやスープサラダなどにたっぷりと。

他の食材
醗酵食品…お味噌やぬか漬けなど。
玄米、天然塩
甘酒
酵素がたくさん入っていると言われている食品…新鮮な果物など。
注:ベラルド研究所ではここの食材を紹介していません。
ペクチン

ベラルド研究所のパンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」はペクチンの入っているお菓子をすすめています。
ペクチンは複合多糖類ですが、身体の中で消化酵素で分解されないことから食物繊維として機能するそうです。
ペクチンを多く含む食材は、キャベツ・オクラ・イチゴ・いちじく・柿・レモン・りんごなどがありますの多くが果物に含まれているそうです。
ジャムの多くにはペクチンが添加されています。
翻訳者から
「日本にはマーマーレードジャムのように気軽にペクチンが取れるものがあるので、気軽に取れるところから、心がけてみてはいかがでしょうか。」

いちばんたいせつなこと
健康的な食事
規則正しい生活
免疫を下げないように健康的な食事とリズムをなるべく崩すことのない生活がいいようです。過度に疲れることはひかえることが大切なことです。
また、追記事項として汚染のないところで、まとまった期間を過ごすと、身体から放射線物質の排斥をより促せると言われています。
(期間など詳しくはどうぞお調べになってください)
情報提供:
ベラルーシ ・ベルラド研究所発行
パンフレット『自分と子どもを放射能から守るには』
翻訳:辰巳雅子
ブログ「ベラルーシの部屋ブログ」運営
http://blog.goo.ne.jp/nbjc
この内容は翻訳者の辰巳雅子さんのご協力で作成されています。
ここに載せていない有益な情報が更新され掲載されています。
イラスト・文責 emibatake(@emi_nakae)
http://eminakae.exblog.jp/