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小児科医・黒部信一医師の内部被ばくへの注意「食品に気をつける」

食べ物や環境による内部被ばくについて、たくさんの情報が出てくるようになりました。
でも、依然として内部被ばくを最も気をつけなくてはいけないと明言されている方は少ないように思います。

私見ですが、
チェルノブイリにおいて子どもの状況を診てきたお医者さんたちは、
事故直後から警告をしてきているように思います。

先日(8/6)、
福島市でご活動されている小児科医・黒部信一医師が、
あるテレビ番組でこのように提言されています。

『母乳汚染を調べましたら、250検体の約10%の母親の母乳からに高い(汚染の)値がでました。~(略)~母親の内部汚染を減らすために、食品に注意するように指示をしました、すると(被ばくの値は)陰性になるか低下しました。』

引用先の動画はこちらです。
http://youtu.be/EBple-xb0rY

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食品への国の対応は遅れています。
個人レベル、市民グループで幼い命を守っていかなければならない状況です。

私は東京に住む一消費者としてスーパーを選び、産地を気にして食品を選んでいます。
すべての食品を食べる前に調べることは難しいのですが、今できることはやっています。

先日まで、夏休みを利用して長崎県へ子どもと旅行に行きました。
長崎にいるときには、なにも考えなかったのですが、
東京に帰ってきて、食材を買い物をしようとしたときに、
フッと身体が緊張しました。

「ああ、内部被ばく・・・気をつけないと・・・」

何を買うのかも忘れて、ぐるぐるとスーパーの中を回っていました。

多くの、ともに子育てをしている母親たちが普段の生活から緊張していることに改めて気づかされました。

時に深呼吸をして、ときに歌をうたって、子どもを守るために助け合って動いていかなければと決意を新たにしました。
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by emi_nakae | 2011-08-12 14:29 | 放射能から身を守る(食事編)