できることから、はじめたい

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憲法12条…人権、未来の暮らしは一人ひとりに責任があることを学びました。

他国のお話ですが、
ミャンマーの民主化の指導者のアウンサン・スーチーさんのインタビュー記事を読みました。
日本テレビの取材です。

少し引用します。
スー・チーさん 『より多くの若者が政治・社会に関与するようになりました。これは大きな変化です。
希望を実現するためには待っているだけではいけません。実現に向けて懸命に取り組むことが大切なのです。』

軍政から民政に移行、ミャンマーのいま(元記事)
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今回の震災をきっかけに、
多くの人が行動をしたいと思うようになりました、私もその一人です。

こども達や自分たち地域の安全を守っていくためには、
行政や関連団体(小学校・幼稚園・保育園)と協力して、どうしたらいいかを話し合うことが多くなりました。

行政に対して、自分の意見を伝える方法を調べているうちに、
法制度や国会の仕組み(公民)を復習することになりました。

公民(法律・憲法)のこと少しづつ調べている際に、伊藤真さん(@ito__makoto)の記述・著作・ブログと出会いました。
 ↓ ↓ ↓
http://www.magazine9.jp/juku3/110511/
(引用)
今回の東日本大震災で被災された方々は、住む家も仕事も失い、避難所暮らしを余儀なくされ、将来の生計のめどすら立たない多くの方々がいらっしゃいます。特に、東京電力と政府による人災といえる原発事故では、原子力発電所周辺に住む住民の方々が、飛散した放射性物質のために、住み慣れた土地に戻ることを制限されているばかりか、通常の数十倍もの放射線を浴びたことで、その生命・健康すら脅かされる事態を招いています。これではとても基本的人権を享有できる環境とはいえません。命を守り、健康を維持し、一日でも早く普通の暮らしを取り戻すための環境を、憲法の平和的生存権は保障しているのです。

平和的生存権」とは、
 「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」権利です。

「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」(憲法12条)
(引用終わり)


保持する責任、不断の努力・・・これまで、私は努力していませんでした。
民主主義の社会の実現は、自分たちの「できること」の一つではなくて、「しなければならないこと」なのですね。

伊藤さんの言葉をもう少し引用
『民主主義国家においては、権力は信頼の対象ではなく、常に監視や批判の対象です。』
『どのような人権であっても、自ら主張し行使しなければ意味がありません。 』

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憲法を保持する責任があること、このことは皆さんと共有したい気持ちでいっぱいです。

自分たちの暮らしを良くも悪くするのも自分に責任がある。
もちろん他人への配慮、他人の人権を同時に守っていくことも責任があります。

互いに社会制度を円滑に動かしていくために、
ひとつには「こういう不自由がある」「これは問題だと思います」と
意思表示していくこと。自分たちの地域暮らしを良くしていく基本なのですね。

同時にわたしは、
「こうすればいいのでは?」と提案も出していくことも責任に入ると思っています。
「やめてください」「反対です」だけでは、創造的にならないように感じるからです。

「未来の暮らし」はみんなで協力してつくる、というスタンスで・・・。

知恵を絞って、未来を構想して、勇気をだして手を挙げて、提案して、共感・共有すること・・・大切にしたいです。

幼稚園や保育園、小学校のPTAでも、地域の会議でも「できること」と思っています。
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by emi_nakae | 2011-10-02 11:15 | ふつうの私にできること