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カテゴリ:行政への働きかけ( 5 )

原発稼働の是非を問う条例案が委員会で否決

「原発を使うのか、使わないのか」を
みんな(住民)で決めることを可能にするための条例案が、
都の委員会で否決されました。

東京新聞には「32万人の声 切り捨て」とショッキングな見出しで載りました。

条例案に反対をした自民党、公明党のその理由が、
『エネルギーの問題は国が戦略的に決めるべきで、都民だけで判断を下すことはふさわしくない』というものでした。
(NHKの報道より)

本当にエネルギーの問題は国が戦略的に決めるものなのでしょうか?
国とは何でしょうか?
個人個人の集まりではないのでしょうか?
この反対意見は、
「市民は国の一部の人が決めた路線にそって、これからもずっとそれに従って生きていくように。」
というメッセージに受け止められます。

今後のこと、環境のこと、節度のある生き方を考えずに、「ただ豊かに、生きやすく」するというようなライフスタイルではないものに転換しようという、私達の一般的な意見を実現するのはどのくらいの時間が必要なのでしょうか?

国の戦略があるのならば、未来国家のビジョンが開けるストーリーを反対議員(政党)から聞きたいです。

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「都の委員会で否決の瞬間」委員長の一票。


東京「原発」都民投票/大阪「原発」市民投票のHPはこちら
都民投票の有志のブログはこちら
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by emi_nakae | 2012-06-19 14:15 | 行政への働きかけ

都民投票の署名は30万を越えました。

「原発」都民投票を実現させる会の方から、約2ヶ月間の署名活動の報告を受けました。

「署名」を請求する数に到達したということです。

ともに声を上げて下さった方、
街頭活動を伴走した方、ツィートを繫げて下さった方、ご協力に感謝します。

なお、私が受任者となっていた豊島区は合計で5537筆と報告を受けました。
有権者の2%、豊島区の4400筆を越えました。すこしホッとしました。

署名活動を通じ、また多くの勉強をさせていただきました。
日々街頭に立ち、喚起をしていくことを続ける草の根の活動を知りました。
遠くから、一筆のために駆けつけて下さる方にも出会えました。
原発事故の終息のために現地で働いてきたという方にも出会いお話をさせていただきました。
事故の時に、原発の近くにいらし、現在は避難生活をしている方ともお話しさせていただくことがありました。

自分に、何が出来るのか。寒空の中、物思いに感じ入ることもありましたが、
多くのお母さん方と「未来を良くしていきたい」という共鳴ができたのではないか、
希望を繫げていく実感を持てたのではないか、と思っております。

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今後、議員さん方がどのような判断をなさるか、さらに石原都知事の判断もどうなるのか注目されます。
私自身、これまで、「政治のこと、行政のことは誰かが決めていること」という態度でした。
これからは一市民として、行政の取組みをみていく姿勢を忘れずに、
「生活の中」に対社会という視点を持っていきたいと思っています。
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by emi_nakae | 2012-02-20 21:07 | 行政への働きかけ

原子力事故への危機管理対策を設定するようにメールを送りました。

北海道電力泊原発(後志管内泊村)3号機の営業運転再開をめぐって、
再開をようにしないように、また安全対策の設定をするようにメールを送りました。

送付先:参照 自由民主党北海道支部
フォームこちら https://www.jimin-douren.co.jp/form/goiken.html

本日 13:00~もエネルギー問題調査特別委員会がありますし、17日も開かれるそうです。

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北電は経済産業省原子力安全・保安院から検査終了証が交付されれば、再稼動を16日にも営業開始と報道があります。

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日本の原子力安全・保安院がなさなければならないことは、
原子力事故への危機管理対策の徹底であると考えています。
(もちろん原子力そのものに反対です)

1986年のチェルノブイリの事故で周辺国のスウェーデンでは、
原発の是非を問う国民投票が行われました。
原発は廃止に決定しましたが、電力供給の状況を判断して、
段階的に減らしてゆくことになりました。
それで、現在稼動している原子力発電所の周辺では危機管理対策が設けられています

原子力事故への危機管理対策
(全員が携帯しているもの)ヨード剤、事故対応リーフレット、警報用のラジオ。
50km圏内に1000ヵ所のモリタリングポストの設置。


最も重要な「原子力事故の教育」が教育機関で行われています。原子力を使うことの知識はとても大切だと思います。
参考に→スウェーデン大使館で行われた「福島第一と原子力政策」の勉強会 動画
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私は日本にも原子力事故への危機管理対策が必要であると思います。

周辺の環境を守れる緊急時の対策、事故による弊害をきちんと説明することが最も急務であると思います。

事故があった場合のリスクを知った上で、再稼動の有無を問うべきだと思います。

下記は私の書きました北海道電力泊原発の再稼動を認めない要望書のメール文です。

(以下)

自民党道連 様

北海道電力泊原発の再稼動につきまして、ご意見申し上げます。

私は安全な原子力というのは無いと思っております。

原子力発電を利用して事故があった場合、周辺だけではなく世界の環境を汚染するのは必須です。

しかしながら、そのリスクをもってでも再稼動を認めるのであれば、

原子力事故に対する緊急の対応策を充分に行い、
国民、周辺住民の了解を得た上で運転を開始するようにご要望願います。

緊急の対応策として、スウェーデンでは下記のことが設定されているようです。

原子力事故への危機管理対策:
ヨード剤、事故対応リーフレット、警報用のラジオ。
50km圏内に1000ヵ所のモリタリングポストの設置。

周辺の環境へ配慮してからの、再稼動の是非を問う話し合いが行われることを強く強く望んでいます。

どうぞよろしくお願いします。

署名 日にち

(以上)
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by emi_nakae | 2011-08-16 08:00 | 行政への働きかけ

オンライン署名 福島の子供たちを守る 

明日、福島のお母さんたちが東京にいらっしゃいます。

自分たちのこどもを護るために、署名を集めています。

一人ひとりの声が力になります。

前回署名された方も、申請内容が変更のために署名をお願いします。


オンライン署名はこちらから  携帯版はこちら

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by emi_nakae | 2011-05-22 18:39 | 行政への働きかけ

5月23日 福島のお母さん、東京の文科省へ!

明日5月23日、福島のお母さんたちが、自分たちの力(お金)でバスをチャーターして、東京にきます。

もちろん、文科省への抗議のためです。


余震もある中で、子供を残して、家を残して、やってくるのです!
皆さん、応援しましょう!


(以下転送内容)

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※拡散希望
【5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会】
~子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!~
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/25
集合:13:00@文部科学省前
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門、霞が関)
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm
===========================================

あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!
福島からバスを仕立てて乗り込みます。
みなさんもぜひ応援してください!
5月23日13:00、文科省前に集まってください。

5月23日のスケジュール:
13:00 文科省前集合
福島からの代表団到着
13:30 文部科学大臣への要請(交渉中)
(文科省外にて)要請行動
14:30 移動開始
15:30~16:30
院内集会「福島の子どもたちを守れ!」
於:参議院議員会館 講堂
内容:交渉報告、国会議員との対話、記者会見など
16:30~17:00
記者会見 於:参議院議員会館 講堂

【主催】子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
【共催】グリーン・アクション、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会
(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国
際環境NGO FoE Japan
【協力】脱原発と新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)、プルトニウ
ムなんていらないよ!東京
【問合せ】福島老朽原発を考える会 03-5225-7213 携帯 090-8116-7155(阪上)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク事務局 024-523-5238
携帯 080-1678-5562(中手)

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の
目安として、年20ミリシーベルト、屋外において3.8マイクロシーベルト/時と
いう基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。3.8マイクロシーベ
ルト/時は労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」
(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量です。

基準を現実の合わせて引き上げたこの決定は、行政の都合で、不必要な被ばくを
子どもたちに強いるものです。

高まる批判の声に、原子力安全委員会は、「20ミリシーベルトを基準として認め
ていない。また、どの委員も専門家も安全ともしていない」と発言し、政府の意
思決定の根拠は極めてあいまいな状況となっています。
この無責任で非人道的な日本政府の決定に、国際的にも国内的にも、非難の声が
あがっています。
http://e-shift.org/?p=432

福島県選出の複数の国会議員からも「20ミリ撤回」の声があがっています。
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/23

私たちの声を結集し、この「20ミリシーベルト」を撤回させましょう!
福島の子どもたちの未来を守りましょう! 文科省を包囲しましょう!

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震災と原発の被害を受けて、ただでさえ気持ちの身体も休まらないお母さんたちが、家を離れて東京に来ます。
本当は、福島のお母さんに変わって、東京に住む私たちが立ち上がって、「やめてくれ!」「撤回してください」と言わなければならないのに!
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by emi_nakae | 2011-05-22 13:27 | 行政への働きかけ