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カテゴリ:自然エネルギーへ( 2 )

菅前首相「自然エネルギーと反原発」に関するインタビューを聞いて、願うこと。

WSJ(ウォールストリート・ジャーナル)のこちらの記事に、
菅前首相がダボス会議に出席をして、脱原発の社会の実現のメッセージを発信すると、伝えています。

記事によると、
菅前首相は、世界を飛び回り、スペインとドイツでは、代替エネルギー関連の施設を視察しているそうです。
在任中からバイオマスによる発電などにも詳しくて、「発言させてくれたらいつまででも話せる」と語っていたことを記憶しています。

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菅氏は、福島の事故の問題を解決できずに退陣した事実があります。その対応の不備も問われています。
しかし、氏ののこのような行動と発言は、
「脱原発」の方向に影響を与えることになると思います。

菅氏は、国際的で且つ影響力のある舞台で自分のメッセージを発言できる環境にあります、
存分にそのメッセージを広げて欲しいです。
「脱原発から自然エネルギーへ、そして核の平和利用の根絶」を、
世界、日本に浸透させて、実際の変換を果たせることを願ってやみません。

【エネルギーに関しての発言の書き出し】
『原発に頼らないでも、やれるというところを、具体的に示したい。
やれるという意味は社会活動も経済活動も、生活を含めてですね。充分にやれると、
もっといえば、それを通して経済の発展につながる。あるいはイノベーションを通して海外へにもつなげていける。
 さらに言えば日本がひとつのモデル国家になって、他の国にも原発に依存しないでもやれるんだから、原発をどんどんつくるっていうことは、やめたほうが、お互いにいいのではないか、ということを言えるようなですね、そういう日本社会、日本モデルを作っていきたい。』


リンク:菅前首相のインタビュー動画
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by emi_nakae | 2012-01-28 09:21 | 自然エネルギーへ

スウェーデン大使館で行われた「福島第一と原子力政策」の勉強会 動画

スウェーデン大使館で行われたスウェーデン社会研究所の勉強会:
福島第一原発の現状報告とスウェーデンの原子力政策についての動画をご紹介します。

【スウェーデン社会研究講座|スウェーデンの原子力政策 福島第1の影響】
ステファン・ノレーン スウェーデン大使 動画

(以下、抜粋)
・ スウェーデンの原子力発電は電力供給の45%である。
・ 1980年の国民投票の結果を受けて、原子力は少しづつ廃止していくという政策が実施され、2010年までに廃止を決めた。
・  しかし実際は、1990年代の中頃、期日の見直しが行われた。なぜならば、停止にも廃止にもお金がかかる。
・ 2010年、原子力はまた支持を集め、新たな原子力発電の建設が挙がり許可された。(制限あり)
・ 福島の事故があって、これからスウェーデンも世界でも原子力の使用について、議論がなされることでしょう。


次の動画はアンダース・カールソンさん(スウェーデン大使館科学技術参事官)による「福島第一の事故の影響」

スウェーデンの原子力政策の報告。

東京の放射線量とスウェーデンの放射線量を比較のデータや、事故の検証、
スウェーデンの原子力の危機管理
これは、「危機管理」は日本にはないものです。大切な情報と思います。(29:00頃)
原子力事故への危機管理対策:
(全員が携帯しているもの)ヨード剤、事故対応リーフレット、警報用のラジオ。
50km圏内に1000ヵ所のモリタリングポストがある。


他に、日本の外交や保安院などの情報発信についてのコメントなどが語られています。

上の勉強会の後でフィンランドの映画「100,000年後の安全」(アップリンク提供)が公開されました。

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by emi_nakae | 2011-07-20 09:51 | 自然エネルギーへ