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イラスト付き「放射能を少なくする下ごしらえ」を描きました。

放射能汚染から身を守る緊急時の対応策として、「放射能を少なくする下ごしらえ」のリーフレットです。全3頁。

内容はベラルーシ在住のTさんの運営しているブログ「ベラルーシの部屋ブログ」に掲載されている内容です。
著作権の問題もあり、全内容はイラスト化しておりません。
是非、ベラルーシの部屋ブログもご一読ください。
イラスト化は翻訳者でもあるTさんに多大な助力を頂きました。ここで御礼申し上げます。

3ページ目は私の今の思いを書きました。

こどもをもつお母さんに。
今現在(5/27)、葉物類に高い濃度の放射線物質が出ています。今は葉物特に注意しましょう。ベクレルの基準が曖昧な今できる防護策です。
子育て中のみなさん、ベクレルがカロリー表示のように表明される(正確になる)まで,
こどもへの調理はしないと声を上げていきましょう。

妊婦さんもこれから赤ちゃんを授かつご予定の方もご注意なさってください。
表示があれば、私たちは判断ができます。元々の汚染値が高いといかなる除去をしても、安心できないのです。

これ以上、被ばくが広がらないことを祈りつつ、現地で修復に務めている方たちに心を添いつつ・・・。

追記:転載くださる方が多く、とても嬉しく思っております。感謝申し上げます。
その際にお願いがあるのですが、「お子さんへの配慮」を付け加えてください。
上にあるように、暫定基準値が高い場合、お子さんの基準値も上げられています。私にはそのことによる被ばくがどういうものなのか、未だわかりません。ですから「ベクレル表示が明確になるまでのあいだ」、こどもへの調理はしないという選択肢もあることをお伝えしたいと思います。よろしくお願いいたします。
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by emi_nakae | 2011-05-28 17:27 | 放射能から身を守る(食事編)

野呂さん勉強会への追記情報

チェルノブイリへのかけはし代表の野呂美加さんからメールをいただきました。
先日アップした「今、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」の覚書に付け加えるべき情報として、コメントをいただきました。

キエフに留学していたとくださんのお住まいだったお部屋の測定結果が0.16マイクロシーベルト毎時だったことに対して

以下2点
「0.16マイクロシーベルトで白血病になる人もいる。でも、キエフの人が全員(白血病に)なるわけじゃない。(白血病に)なった人が証明できずに泣き寝入りするしかない(状況がある)」→放射能の被害で病気を証明するのは難しい現実があるという現状を説明されています。

「関東でも汚染が高いところが多く、みなさん白血病になると思い込んで、絶望されてしまってほしくない」
→野呂さんは最後まで、「放射能は体から排出することができる、それには綺麗な空気と水が必要。そして、ストレスに負けない心、明るさ母の強さ」とメッセージを発信しておられます。
※既に覚書には修正が入れられています。

会を主催した自然育児の会 豊島さんがyoutubeに内容を公開しています。

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by emi_nakae | 2011-05-28 07:02

書籍『放射能汚染から身を守る』を読みました。

知人から教えていただきました。
『放射能汚染から命を守る最強の知恵 ~玄米、天然味噌、天然塩で長崎の爆心地でも生き残った70名~』という本です。

内容は、副題のとおり玄米醗酵食品が放射能を排出する力があるということ。

平成23年7月1日 追記:
ここにある文献の秋月先生の実績には医学的見地は見ることはできません。
残念ですが、過去の出来事で実証できないことと、低線量被ばくに対して効果があるとは、どこにも書いていないからです。
このことを、私は田中優さんの言葉によって気がつきまして、追記しています。

以下参考リンクです。
田中優さんの言葉は、
(【NPO『はっぴーあいらんど☆ネットワーク』Ustreamサイト】内
~福島の未来へ2011~
『子ども達のために、今出来ること』
■6月29日(水)福島県伊達市・ふるさと会館)
http://www.ustream.tv/recorded/15691481
『玄米や自然塩の効果は「低線量被ばく」に関しては不明・・・』16分頃。
以上:追記情報 ここまで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

重要なことは
・玄米は発酵させた状態で炊く。
・精製された砂糖や添加物、農薬を避ける。
・天然塩でミネラルをきちんととる。
・放射性物質は強い陰性なので、陽性である天然塩をしっかりとる。
・味噌や玄米の抗酸化と腸内環境を良くする成分で放射能を排出する。
・お肉や牛乳を摂らない。

この本の内容は、長崎被ばく医師の記録(秋月辰一郎著「死の同心円」)がもとになっています。
チェルノブイリ事故の直後、秋月先生の記録をもとに日本の味噌が送られたようです。

私は、元々玄米食が好きです。
この本を読んで、改めて伝統食を見直しています。反省する箇所は玄米の炊き方(発酵状態で炊けていないときがありました)と、子供のおやつ・・・見直します。

玄米を炊飯するときに昆布を入れると農薬が取れるそうです。これも実施しよう!

アマゾンでは現在在庫なく、2~3週間後入荷です。

放射能汚染から命を守る最強の知恵―玄米、天然味噌、天然塩で長崎の爆心地でも生き残った70名

阿部 一理 / コスモトゥーワン


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by emi_nakae | 2011-05-27 06:14 | 放射能から身を守る(食事編)

覚書「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」

5月21日の野呂美加さんの勉強会の覚書

「今、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」
~ベラルーシの子どもたちが伝える低線量被曝の姿~

5/21(土) 15:00~17:00 豊島区
主催:NPO 自然育児友の会・豊島お茶会

講師:野呂美加さん(NPO法人チェルノブイリのかけはし代表)

(以下、覚書)

・低線量被曝について、私たちは知らない
・チェルノブイリの事故から25年後、放射能の影響はは2世、3世と子供に伝わって、体のなかに入っている。
・野呂さんは「チェルノブイリのかけはし」の活動を始めて北海道で転地療養をしている。1ヶ月期間、特別な治療はしていない。でも、その1ヶ月で子供たちの体の中から放射能が出ていく。
・活動を始めた当初は、子供のからだから放射能が消えるとは誰も信じていなかった。20年目でわかった。
・29歳の活動開始のときは四面楚歌だった。「被曝が1ヶ月で元気になるわけがない」
・野呂さんは「予感」があった。アレルギーが転地療法でよくなるから。

・3月27日 福島郡山市市役所前(50km)8.7マイクロシーベルト毎時、信じられない!
・日本の問題として子供を助けて

・豊島区会場近くの学校や道路を測定した映像
この地域のバックグラウンドが0.039位 
 測定結果→0.069、0.073、0.064、0.055、高いところで0.09の数値。(注1:追記情報あり、一番下)
・高かった所(0.09)は洗い流しましょう。アスファルトであり、洗い流せるところでした。
・このレベルならば、全く(放射線汚染が)ないとはいえないが、移住レベルではない。
・しかし今後の福島原発の動向には注意する。
・放射能はホコリで舞ってくる、雨の日に出かけない。食べ物を気をつけること。
・福島第一原発の現場で働いている人のことを忘れないで。本当に怖い、数値が上がっていく中、真暗の中での作業、恐怖。この方たちの行為は「愛」しかない。高い次元の心がないとできない作業。
・私たちは消防庁と防衛省に千羽鶴を届けた。いつもともにいますとの気持ち。感謝。
・放射能は酸化を起こす。
・チェルノブイリ事故から7年後 30km地点0.232マイクロシーベルト毎時。
・ホットスポットが300km、400km離れてもある。
・ホットスポットは、後に発見された。子供の身体に異状が見つかって調査をすると「ここはホットスポット」だと。
・子どもの身体をカウンターがわりにしないで。
・事故現場から距離が誓いと放射能の粒子が小さいが、遠いと粒子が小さいので植物がたくさん吸収する、体内に入りやすい。

・ベラルーシは北海道より大きい。
・ヨーロッパは原発事故には800kmを想定する。
・避難は妊婦、幼児、子供、小学生、中学生、高校生、若者、大人、おじいちゃんおばあちゃんの順でしなくてはダメ。家族みんなをしていると避難が遅れてしまう。原子力防災を考え直さないといけない。
・チェルノブイリの事故の直後にいちばんはじめに行った消防士の銅像。ブラーギンの消防士。遺骨がない。病院でも治療拒否(放射線レベルが高すぎて)、遺骨も廃棄物扱いだった。
・ウクライナの博物館には29人以外の姿も、事故でなくなったのは29人とはうそ。たったひとつの命も犠牲にしてはダメ。
・事故後3年後に甲状腺がんが増えたが10年間支援が入らなかった。(隠蔽したため)
・治療に行った時の医療団、団長は広島の医者、IAEAが決めた。今福島県に行っているアドバイザー。

・木は放射線を吸い上げてくれる。
・キノコたちがたくさん水上げてくれている、私たちの被爆を止めてくれている。

・チェルノブイリから150kmの村住民の家があった。家があると帰りたくなるから、政府は家を潰した。1000年以上住めないから。
・今はウクライナは予算なく、住民は放って置かれている状態。汚染地帯で作られた小麦で作られたパンが給食に出ている。
・福島も同じことをしている。
・汚染された畑で作物を作ってはダメです。
・日本中汚染の野菜が出回っている。 汚染を把握するのが難しい。

・放射能は水と風で運ばれてくる。
・プール「今年はやめたほうがいいです」
・放射能は水の中で下に沈殿する。
・無知が恐ろしい。
・皮膚からも放射能は吸収されます。傷から入る。
・生活環境のなかに放射能があるのはダメ。
・水たまり、木の根元、芝生、水を水上げてくれるところに放射能がたまる。
・校庭などもっともっと木を植えればいい。でも、子供はそこで遊ばないで。

・体は放射能を知らないのでセシウムやストロンチウムをカリウムとカルシウム(栄養素)と思って取り込んでしまう。
・母乳から赤ちゃんに伝わる。
・ベラルーシは独裁政権、放射能はないと言っているので牛乳検査していない。
・日本、事故後、食物の安全基準を下げた。風評被害と行って食べること進めている。そのことを世界中が見ている。日本が落ちていってしますのを止めないといけない。まわりまわって自分たちの身体に入る。

・自分の努力だけではできない、潰れます。お遍路さんの精神で、戦っていこう。
・(お母さんたちは)神経質にならないと行けませんが、恐怖は(神様でも何でもに)取ってもらいましょう。

・ウクライナに留学していたとくださん(トクちゃん)、4年前になくなりました。事故後5~6年後に留学していました。
あるとき自分の部屋をカウントしました。(測定) 0.16マイクロシーベルト毎時でした。(←注:この値はセシウムのみを検出する機器での測定値と思われます。)他のところに移っても同じと引越さなかった。「トクちゃん、たかいね~」と話していました。(注2)
住んでいるところで0.16マイクロシーベルト毎時、食べ物全て身体に入る。

・キエフの人、白血病で死んでいくが放射能のせいと言えない。30~40年後の影響だから。・松本市長の菅谷医師、甲状腺癌の治療をしていた。
・(チェルノブイリ)避難できないのは貧しい家庭、恐怖でアルコール依存になる、ドラッグ、地域が落ち込む。現在も健康な子供少ない。
・腎臓から放射能は出ていく。
・抵抗力が1.2ランク下がる。
・ウクライナは授業が25分になっています。
・血液には異常がみつかりません。白血病(がん)になるのは最後の最後。メンタルが落ちたときに発病する。
・徴兵 事故前80% 事故後 30%
・世代を超えて抵抗力が堕ちていく。

・甲状腺は成長のホルモンをつかさどるところです。だからいろんな症状が出ます。何が起こるか分からない。
・セシウムは心臓(筋肉)に貯まります。若者の心筋梗塞、突然死増加。
・たまたま発病しない子もいる。
・脳のどこかに問題。

・同じ汚染地帯にいても子供は栄養を吸い上げる力が違うので被爆の吸い上げ量も違います。
・体に入った放射能はDNAを切ります。修復は酵素がします。
・酵素をからだに入れないといけません。
・2008年大阪高裁で勝利した、ヒロシマナガサキの被曝者。「死にいたる虚構」肥田先生の著、一読してください。
・酵素とは何か?
・酵素がなくなると修復が送れます。サプリメントではダメ。生きたものに入っています。
・日本は醗酵文化、ぬか漬け・お味噌・・・。新鮮な果物にも入っています。バナナ、オレンジ・・・。デザートに食べるのではなくて、空腹に食べるのが望ましい。おやつがわりにして。ごみみたいなお菓子とは決別せよ!
・酸化したものはダメ。スナック菓子・油菓子。
・酸化しているものを食べると眠たくなる。(代謝にかかるから余計な負担かけない等に)
・ちゃんと醗酵しているかが重要。安物だめ。選ぶ目をつけて!昔ながらの味噌か?
・メンタル大切。笑うことが一番抵抗力になる。精神的に強いが一番。子供を愛して。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


注1:測定機器メーカーは不明ですが、セシウムだけを測定する機器を使って数値を出したと質問コーナー時に言明してらしゃいます。

注2:後日、野呂さんご本人から、メールをいただきました。追記します。
「0.16マイクロシーベルトで白血病になる人もいる。でも、キエフの人が全員そうなるわけじゃない。なった人が証明できずに泣き寝入りするしかないと」という状況がある。
「関東でも汚染が高いところが多く、みなさん白血病になると思い込んで、絶望されてしまってほしくない」。

管理者追記
放射能被害の実態は証明するのが難しいのが実際です。
最後まで、野呂さんは「放射能は体から排出することができる、それには綺麗な空気と水が必要。そして、ストレスに負けない心、明るさ母の強さ」とメッセージを発信しておられます。
恐れに負けないで。野呂さんの言葉『神経質にはならなければいけないけれど、負けちゃダメ』。(管理者)

以上
文責 ブログ管理者

誤字あると思います。お知らせくださると光栄です。


非常に愛のこもった、熱意のこもったお話でした。
ときおり感情がこみ上げてくる会場内でした。

野呂美加さんのお話が無駄にならないように行動しましょう。

この会のお話会をコーディネイトしてくださった、吉度日央里さん(オーガニック・ジャーナリスト)、NPO自然育児の会さんに感謝申し上げます。

動画はこちらです。http://www.youtube.com/watch?v=Vn1VtTHcajQ
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by emi_nakae | 2011-05-23 06:10

オンライン署名 福島の子供たちを守る 

明日、福島のお母さんたちが東京にいらっしゃいます。

自分たちのこどもを護るために、署名を集めています。

一人ひとりの声が力になります。

前回署名された方も、申請内容が変更のために署名をお願いします。


オンライン署名はこちらから  携帯版はこちら

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by emi_nakae | 2011-05-22 18:39 | 行政への働きかけ

5月23日 福島のお母さん、東京の文科省へ!

明日5月23日、福島のお母さんたちが、自分たちの力(お金)でバスをチャーターして、東京にきます。

もちろん、文科省への抗議のためです。


余震もある中で、子供を残して、家を残して、やってくるのです!
皆さん、応援しましょう!


(以下転送内容)

===========================================
※拡散希望
【5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会】
~子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!~
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/25
集合:13:00@文部科学省前
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門、霞が関)
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm
===========================================

あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!
福島からバスを仕立てて乗り込みます。
みなさんもぜひ応援してください!
5月23日13:00、文科省前に集まってください。

5月23日のスケジュール:
13:00 文科省前集合
福島からの代表団到着
13:30 文部科学大臣への要請(交渉中)
(文科省外にて)要請行動
14:30 移動開始
15:30~16:30
院内集会「福島の子どもたちを守れ!」
於:参議院議員会館 講堂
内容:交渉報告、国会議員との対話、記者会見など
16:30~17:00
記者会見 於:参議院議員会館 講堂

【主催】子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
【共催】グリーン・アクション、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会
(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国
際環境NGO FoE Japan
【協力】脱原発と新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)、プルトニウ
ムなんていらないよ!東京
【問合せ】福島老朽原発を考える会 03-5225-7213 携帯 090-8116-7155(阪上)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク事務局 024-523-5238
携帯 080-1678-5562(中手)

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の
目安として、年20ミリシーベルト、屋外において3.8マイクロシーベルト/時と
いう基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。3.8マイクロシーベ
ルト/時は労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」
(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量です。

基準を現実の合わせて引き上げたこの決定は、行政の都合で、不必要な被ばくを
子どもたちに強いるものです。

高まる批判の声に、原子力安全委員会は、「20ミリシーベルトを基準として認め
ていない。また、どの委員も専門家も安全ともしていない」と発言し、政府の意
思決定の根拠は極めてあいまいな状況となっています。
この無責任で非人道的な日本政府の決定に、国際的にも国内的にも、非難の声が
あがっています。
http://e-shift.org/?p=432

福島県選出の複数の国会議員からも「20ミリ撤回」の声があがっています。
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/23

私たちの声を結集し、この「20ミリシーベルト」を撤回させましょう!
福島の子どもたちの未来を守りましょう! 文科省を包囲しましょう!

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震災と原発の被害を受けて、ただでさえ気持ちの身体も休まらないお母さんたちが、家を離れて東京に来ます。
本当は、福島のお母さんに変わって、東京に住む私たちが立ち上がって、「やめてくれ!」「撤回してください」と言わなければならないのに!
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by emi_nakae | 2011-05-22 13:27 | 行政への働きかけ